プログラム言語自体を作るガチな高校生
うそーん!?
ってくらい高い能力を持った高校生も中にはいるみたいで、ガチなプログラム言語を作ってる高校生とかいるみたいです。
最近の高校生はIT強い感w
そう聞くとプログラム言語ってどうやって作られているのか気になってきますね~
まず、そもそもどうやってコンピュータが動いているのかあまりわかっていないので、そこが自分的には納得いってない部分が多々ある。
何となく書いたら、何となく動いてくれたみたいなプログラム感覚がなんか気持ち悪い。
その気持ち悪さを無くすために勉強してるっていうのもあるんですが、わかった時の爽快感みたいなものもあるので、そこが結構クセになったりします。
誰しもではないと思うけど・・・
寝る前のプログラミング
最近思うのが、寝る前にプログラムを書くといろいろ調べたいこととか出てきて、寝つきが悪くなってしまいます。
なので、寝る前はあまりプログラムを書かないようにして、休みの日にできるだけ勉強しようと思います。
でも、毎日プログラムに触れる機会は作らないと忘れてしまうので、読書でもいいから何かの形で勉強していかないといけない。
でも、まだそこまで理解しきれているわけでもないので、ゆっくりって感じです。
カフェとかで仕事の後に寄れたら一番いいんだけど、なかなか時間が取れない・・・
まーでも何とか時間を確保できるように考えていこう。
人材不足ってホンモノそう
間違ったスキル習得はしたくないので、本当にIT人材が不足しているのかを調べていたら、間違いなさそうです。
IT関連でなくても基本的に今は売り手市場なので、企業側にそれほど強い選択権は無い。
と言っても、あまりにスキルの無い人の需要も無いわけで、そこはやっぱ故人の努力も必要なんだな~
いろんな本を読んでたけど、プログラム言語を開発した人がプログラミング嫌いっていうほど、やっぱ負担の大きい作業。
ソフトウェア産業ってやっぱ特殊なんだなと。
自分の場合は、自分の仕事の範囲で頑張る方がいいのかな。
いつか役立つと信じて、いまのうちにプログラムをやっておこう。
無料体験レッスンでわかったプログラミングスクールの学び方
プログラミングスクールを調べていて、「通学不要」ということで気になっていたのが、CodeCampというプログラミングスクール。
誰かに教えてもらいたいって気持ちはあったんだけど、なかなか踏み切れない気持ちもあったので足踏みしていました。
仕事の関係で知り合った人が「CodeCampにしたら?」って言ってくれたので、調べてみたらオンラインでレッスンが受けられるとのことで、
「通学のための交通費が節約できるな~」
と単純に考えていたのですが、無料体験レッスンが受けられるとのことで、先日いろいろと聞くことができました。
わからないことが多すぎて何を質問したらいいのかわからない状態だったんですが、講師の先生がいろいろと話のキッカケを作ってくれるので、話しやすかったです。
「わからないところは遠慮なく聞いてくださいね」
と言ってくれたので、自分でもやっていけるかな~と思いながら、結局自分がプログラムで何をやりたいのかがわかっていないことも浮き彫りになりました。
もっとプログラミングで何をやっていきたいのか真剣に考えていこう。
IT業界に足りない人材
やっぱりアプリ開発系技術者が不足しているもようです。
あと、テクニカルスペシャリストも不足気味。
アプリ開発技術者ってプログラマももちろん入るよね?
って思いながら全体的にやっぱ人材不足らしいです。
人材がいないのは、需要が増えたからなのか、人材が減ったからなのかが不明瞭。
どちらにしてもプログラミングは覚えておいて損はないはず。
というか、今の仕事でも十分プログラミングは仕事に活かせるはず。
だから、まずは現職でプログラムを活かせないかを考えてみるべき(・。・;
睡魔とプログラミング
毎日眠たい目をこすりながらプログラムを書いていると、次の日に何も覚えていないことに気が付く。
「あれ?昨日はどんなプログラムを書いたっけ?」
って感じで、あんまり賢くなってる実感が無い。
そもそも、そんなに勉強をしているわけでも無いけど、今のところプログラムは書けてるので、ちょっとは成長してるかな。
やっぱプログラミングスクールとか行ったほうがいいかもと思ったりもするんだけど、時間的にかなり厳しそう。
通学時間とか通学費用とか、出費がかなりかかってしまいそうですね。
でも、もうちょっとステップアップしたい感もあるし。。。